8/12~8/21 日経225トレード動画解説 +495円

第二弾の動画解説

第一弾の7/28~8/12の動画解説に引き続き第二弾の8/12~21の動画解説が完成しました。
今回はTSSのヘッジトレードである「rabbit-ラビット-」のトレード結果も動画後半にありますのでどうか最後までお付き合いください。

8/12~21 日経225mini トレード解説

今回のポイント
■2ポジ追い時の決済ルール
■ヘッジのrabbitトレードの存在意味

2ポジ追い時の決済ルール

動画でも説明していますが、2ポジ追いの決済ルールは2ポジの仕掛け値から-100円(売り目線なので)以下のラインが有効になります。

2ポジの仕掛け値が20395円でしたのでそこから-100円の20295円以下のラインが決済有効ラインとなります。
21日の-1.5ラインが20280円で有効でしたので決済という流れになります。

ヘッジのrabbitトレードの存在意義

TSSと併用して行うトレード「rabbit」はTSSとは別にトレンドに沿ったシンプルな手法です。
TSSとrabbitが同じ仕掛け方向であれば強い方向感を示唆し、収益の加速化を実現しますが今回のようにTSSが売りの時、短期トレンドが上となった場合rabbitの仕掛けはTSSのヘッジ的な役割を担います。

具体的に見ていきましょう。前回の7/28~8/12の動画と今回の動画の2つのケースで取り上げてみます。

b821a

まず前回の4ポジ追いの場合、4ポジまで行っているので含み損もやはり大きくなります。
図で青いゾーンが含み損が発生している価格帯と言えます。
その中で最も高値は20940円でこの時の最大含み損は-7680円まで上昇しています。

次に今回のトレードケースです。

821a

今回のは2ポジなので大した含み損ではありませんが、期間の高値は20675円で最大含み損は-2330円となります。
この2つを踏まえて次にrabbitの含み益についてみてみたいと思います。

821c

今回のrabbitの仕掛けは7/14の寄付き20350でBシグナルでした。
仕掛け枚数は倍建て時は5枚。20350円より上は含み益ゾーンになります(赤いゾーン)

①含み損-7680円→-4730円

①の期間は高値20940円で最大含み益+2950円となり、TSS4ポジ追い時の最大含み損-7680円と相殺すれば-4730円まで含み損を軽減しています。

②含み損-2330円→-705円

②の期間でも高値20675円の時、最大含み益+1625円となりTSS2ポジの最大含み損-2330円と相殺するとわずか-705円の含み損で済みます。

ポジ追いはやはり精神的なフォローが不可欠です。しっかりと耐えうることのできる精神力をお持ちの方は問題ありませんが、多くの方は含み損に不安になります。そこでrabbitのような短期トレンドに強いトレード手法と掛け合わすことで売りも買いも持つ両建ての状態になり、精神的にもかなり軽減されます。

兎と亀の投資法

ただし、rabbitは強いトレンドが発生しなければ小刻みにマイナス決済になってしまう性質を持っています。
TSSでは非常に高い勝率(90%以上)を誇りますが、rabbitは約50%です。
強いトレンドが発生したときにしっかりと利幅を取り、最終的にプラスの収益をもたらします。

現に今回は小幅なマイナス決済ですし、今年のrabbitの成績をみると-1485、+6720、-1395、+1325、-450、-825とマイナスが多いにも関わらず、+6720円という大きなトレンドの波で結果的にプラス収支になっています。
TSSで小刻みにプラス収支をしていく亀、rabbitでコツコツ負けて大きく勝つ兎のような感覚でTSS3rはウサギとカメが協力し合って頑丈なツールを築いていると言えます。

トレード結果

8/19 日経225ミニ トレード結果
1ポジ:20070❷
2ポジ:20395❹
➡決済:20280❻ +40円
8/19 日経225ミニ トレード結果
1ポジ:20280❷
➡決済:20190❷ +180円
8/21 日経225ミニ トレード結果
1ポジ:20190❷
➡決済:19640❷ +1100円
8/20 rabbitトレード結果
7/14 Bシグナル発動 20350❺
→8/20 ドテン決済 20185❺ -825円

8月度月間収益

TSS収益 +1,960円
rabbit収益 -825円
合計収益 +1,135円

・数値ベースの収益
・約定値の誤差や手数料を含むと若干手取りは少なくなります