4/1~17 日経225トレード結果+7040円

こんにちは、タートルです。
4/9についに日経225先物では大台の2万円を付けました。アメリカの利上げ懸念後退、日銀の追加規制緩和期待、政府PKOなどの要因で株価2万円を付けた後も高値圏でのもみ合いを続けていました。
しかし考察でも述べましたが、4月からは3月までの上昇相場からは大きく転換するタイミングに入っています。

4/1 日経225トレード解説

日経225先物トレード4-1

4/1 売りの1stポジ

4月のTSSの売買シグナルは売りの倍建て。なぜ売りなのかというのはTSS4-6月期お申込み特典にも記載しています。
またメールではどこまで下げるのかという点についても考察結果を述べさせていただきましたので参考にしてください。
話は戻して、4月が売りシグナルとなりましたのでこれまでの買いのポジションは3/31にクローズしていました。
4/1の寄付きは19205円で寄り成りで売りの1stポジとなります。1stポジとはスタートポジションのことです。

4/1 1ポジ決済 +310円

1stポジションを取った後、日経平均はこれまでの上昇から一転下げに転じます。
まずは-1.5ラインの19050円で利確。4-6月期から参加された方も多いと思うのでここでおさらいしますが、TSSでは”常にポジションを取ります”。
決済となっても同時に1ポジを新たに持ちます。

一見決済が無意味に見えるかもしれませんが、TSSを続けていくうちにその意味が分かってきますので初めのうちは理解できなくても機械的にトレードすることをおススメします。
1stポジションで19205で売り2枚を仕掛け、-1.5ラインの19050で2枚決済し、19050で売り2枚を再度持ちます。
これで利食い+310円しながら、1ポジを19205円から19050円に移動したことになります。この1ポジの移動が重要になります。

4/1 日経225ミニ トレード結果
1ポジ:19205❷
➡決済:19050❷ 利確+310円

4/17 日経225トレード解説

日経225先物トレード4-7a

4/7 4ポジ追い

-1.5ライン19050まで下げた後、一時19000円割れを見せた日経平均ですがその後はすぐに切り返す展開に。
4/1には再び-1ライン19220に到達し、2ポジ追いをします。
これでポジションは
1ポジ:19050円
2ポジ:19220円となります。

その後、+1ライン19470で3ポジ目、+1.5ライン19620で4ポジ目をそれぞれ拾います。

日経225先物トレード4-7b

TSS5ポジの損切り決済 -2470円

4/7の上昇で+2ライン19780円まで到達します。この+2ライン19780はTSSの5ポジ目となる位置です。
この5ポジでは今回新ルールとして新たに加わった”5ポジ時の損切り策”を実行します。
TSSでは基本的に損切りはありませんが、今回のような6ポジ以降のポジ追いの際に不安視される大きな含み損を軽減させるための安全策としての損切り策は存在します。

手順としてはTSSの5ポジ到達時に1~3ポジの5枚(資金管理Dパターン)を5ポジの仕掛け値で決済し損切りします。
現在は売りの倍建てなので1~3ポジの保有枚数は10枚となりますのでその半分を損切り決済することになります。

1ポジの19050の1枚、2ポジの19220の2枚、3ポジの19470の2枚を5ポジ仕掛け値の19780で損切りします。
ここで注意したいのが、5ポジの19780も新規で取るということです。19780で損切りしながら、新たに5ポジもポジ追いするということです。
この損切りで約25万円を損失となりました。

4/7 日経225ミニ トレード結果
1ポジ:19050❶
2ポジ:19220❷
3ポジ:19470❷
➡決済:19780❺ 損切り-2470円

日経225先物トレードr4-7

ラビットのヘッジ決済 +6720円

TSSの5ポジ損切りは基本的に単体で行うものではなく、rabbitのヘッジ決済と同時に行います。今回1-3月期からの継続の方は問題ありませんが、4-6月期からの方はラビットを持っていませんで単体の損切りとなるか、損切り策を用いらないという選択肢になります。損切り策を行わなくても大丈夫ですが、ポジ追いが進んだ際に余力のある資金面と耐え抜くことのできる精神力が必要となります。

今回のBシグナルのラビットは1/23のドテン売買で持った17540のBの買い玉3枚ということになります。
ラビットの決済方法は2つあり、ラビットのシグナルがドテンした場合に行うドテン売買か、今回のようなTSS5ポジ到達によるヘッジ決済かになります。

TSSの5ポジまでポジ追いを行うまでにラビットはほとんどの場合、短期シグナルが転換していますので一時的に両建てになります。
5ポジで売りの損切りをすると同時にラビットの買いを決済することで損切り額を減らすことができ、尚且つポジションも軽くできる効果があります。

今回のヘッジ決済は1月からの長期トレンドとなっていたのでラビットの決済がTSSの損切り分を大きく上回る結果となりました。
ラビットでは17540の買い玉をTSSの5ポジ仕掛け値19780で決済し、およそ67万円の収益となりTSSの損切りと合算しても42万円を収益になり大成功でした。

4/7 ラビットトレード結果
1/23 Bシグナル 17540❸
➡4/7 決済 19780❸ 結果:+6720円

日経225先物トレード4-7c

4/7 5ポジ追い

TSSでは5ポジを19780円で仕掛けるを忘れてはいけません。資金比率は図のように1~3ポジは軽減され半分の量になっているのがお分かりいただけると思います。

1~3ポジは1.2.2枚の計5枚
4~5ポジは6.6枚の計12枚 となります。

日経225先物トレード4-9

4/9 6ポジ追い

官製相場といわれる不条理な上昇相場でじりじりと高値を更新する展開に。4/9には6ポジ追いの19980まで到達。
さらにこの日の日経平均先物はついに2万円の大台に乗せます。
続く10日には高値20025円をマーク。しかし、この2万円の大台を乗せた日経平均はこの後ジリジリと下げる展開になります。

日経225先物トレード4-17

4/17 6ポジ決済 +2420円

6ポジ追い時の決済ルールの詳細はこちらをご覧ください。5ポジ以上から決済ラインが-1.5ラインとなり、決済水準ラインが4ポジ仕掛け値の19620円となります。
そして安全策としてライン値から30円利幅を縮めて確実に到達するように発注します。

4/17の-1.5ラインは19580円でしたので30円安全策を取った19610円が決済有効ラインとなります。
2万円到達後の日経平均は政府の買い支えや先高感、選挙に追加規制緩和期待等で相場をにぎわせて不自然な高値圏でのもみ合いを見せていました。

本来であれば6ポジまで行くと、急激に下げるケースが多いですが今の官製相場だとジリジリという展開でした。
ジリ下げということもあり、決済有効ラインとしては最低条件でのラインとなりましたので総合的な収益は控えめになりましたが、ポジションも軽くなったことなので今後の下げで波に乗れるといいですね。

4/17 日経225ミニ トレード結果
1ポジ:19050❶
2ポジ:19220❷
3ポジ:19470❷
4ポジ:19620❻
5ポジ:19780❻
6ポジ:19980❽
➡決済:19610㉕ 利確+2420円

上記の決済は-1.5ライン値(19580)に安全策の30円を足して決済したので正規の-1.5ライン値でも1ポジ決済が可能です。
すかさず注文を出す必要がありますが、最小レベルの利幅なのでスルーしても問題ありません。模範トレードではルールに従った結果を公開していきます。

4/17 日経225ミニ トレード結果
1ポジ:19610❷
➡決済:19580❷ 利確+60円

4月度月間収益

TSS収益 +320円
rabbit収益 +6,720円
合計収益 +7,040円 (日経225ミニ取引)

・数値ベースの収益
・約定値の誤差や手数料を含むと若干手取りは少なくなります