急落後の日足、月足、3月足による値動き考察

turtlesanalyze

こんにちは、タートルです。

先週は大きく値を下げました。
木曜日にはラインを4本抜く急落の前兆シグナルが発生し、金曜日には-2ラインを割り込む大きな陰線を形成。

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2日間で1000円下げる動きでオーナー様はたいへん不安な週末を迎えられているかと思います。
しかし、このような買い局面での急落、深いポジ追いの発生は必ず存在します。

大事なのはそのような場面に直面した時でも冷静にしっかりとルール通りに行えるかどうかです。
特にまだ参加したばかりの方にとっては「まだ下がるんじゃないか?」「反発しなんじゃないか?」「暴落するんじゃ・・?」

などの不安要素がドンドン湧いて出てきます。
もちろん、人間はそんな強い生き物ではないのでその感情が生まれるのは当然ですし、それが普通です。

勝ち組に入れるかどうかはそんな感情とどう向き合って乗り切るかで決まります。
勝ちパターンが存在し、あとはどれだけ守れるかが試されるのです。

私は少しでもオーナー様が前向きになって、しっかりとルールを守れるような感情に修正できるように最大限フォローさせていただきます。

その一環として今回、過去の値動きの事例を取り上げ、さらには月足、3月足と違う視点からの考察も踏まえながら、オーナー様に役立てていただこうと頑張っています。

ですのでオーナー様も不安とは思いますが、不安と向き合って頑張っていただき乗り切ってもらいたいと思います。

■過去の事例による日足タートルバンドの値動き考察

 

2003年9月25日~のケース

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トレンド:上昇期2M 【買】 パターン:上昇期1M~3Mによる【買】

2003/9/25 にバンドブレイク。
下落の始まりは+1.5ラインからの値崩れ。-2ラインで一旦は下げ止まるもブレイク。

2日間の連続ブレイク後、バンドが追い付きバンド内にもぐったのをきっかけに-2ライン下げ止まり⇒反発。
ミドルラインで一旦-1ラインまで戻されるも、そこからは+2ラインまでの上昇を見せる。

結局、値崩れが始まった1ポジ水準まで回復。

2003年10月24日~のケース

トレンド:上昇期3M【買】 パターン:上昇期1M~3Mによる【買】

9月24日のケースに続き、短いスパンでのブレイク。
ブレイク前日には大きな陰線で-2ライン割れ。

ブレイク日には一旦さらなる下落を試すが、引けにかけて値を下げ幅を打ち消す展開。
翌日にはバンド内にもぐる。もぐったことをきっかけに+1.5ラインまで反発。

2007年2月28日のケース

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トレンド:上昇期5M【買】 パターン:上昇ゾーンによる【買】

2007年のケースも値崩れは+1.5ラインからの大幅なギャップダウン。
連続ブレイクでバンドが追い付けない下落。5日連続でブレイク後、バンドにもぐったことをきっかけに反発開始。

+1ラインまで反発後、再び-1.5ラインまで下げるもそ、こからはゆるやかに反発上昇を見せる。最終的に+2ラインまで到達。

2009年9月28日のケース

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トレンド:上昇期1M【買】 パターン:上昇期1M~3Mによる【買】

+2ラインタッチ後からの値崩れ。大幅なギャップダウンでブレイク。
1日でバンドにもぐるも-1ラインの壁に遮られ、再び急落。

2日間の再ブレイク後、バンド内へ。次はバンドにもぐったことをきっかけにし反発。
+2ラインまでの戻りを記録している。

■まとめ

・上昇期による買いシグナルとパターンのよる買いシグナルのシグナル合致時のブレイクは反発する可能性が高い
・下降の力が強い時は、連日ブレイクする
・反発の合図は、バンドにもぐった時
・反発の強さは-1ラインを越えられるかどうか&-2ラインで下げ止まれるかどうか

 

■3monthband(3月足)による考察

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1月は3M+3ラインを超えることができず、結果的に3M+3ラインが重値となり、下落する格好となっています。
安部新政権による上昇が始まり、3monthbandでは強い上昇ゾーンである3M+2ブレイクに入り、3M+2ライン
をサポートとする上昇パターンに入っています。

昨年も幾度となく下落のシーンはありましたが、3M+2ラインで反発し結果的に陽線で終わる強い足を形成しています。

週末の下げで目先の下値である3M+2ラインに到達しました。
ここが正念場となり、反発するかがポイントとなります。

■まとめ

・目先の下値到達で反発が意識されるところ
・3M+2ラインで下げ止まれば大規模な反発もありえる

 

■月足タートルバンドによる考察

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月足タートルバンドでは、この週末の下げでもまだ月足ミドルラインには到達していないことが分かります。

これまでの月足による値動きを見てみると、月足ミドルでの反発が顕著に見られます。
現在の値動きが月足ミドルまでの下げを狙っているのであれば週明けさらなる下落もありえます。

■まとめ

・月足タートルバンドではもう少し下げる余地はのこっている
・問題は月足ミドルラインで反発するかどうか

 

このように日足、月足、3月足での視点でそれぞれ捉えてみると、ここまで大きく下げもその下にはしっかりとしたサポートラインが存在し、反発する可能性があることが分かります。

月足、3月足で反発要因を確認し、日足でそのタイミングを見る。
日足ではまずはバンドにもぐることが大事。

もぐったことをきっかけに上昇に向かうかどうか。上昇に向かった時に-1ラインを超えられるかどうか。

このような点に注視しながら、今週はしっかりとポジションを取っていきたいと思います。