2015年4月度月間収益 +1600円

日経平均先物4月月間収益

TSS4月度最終損益

◆仕掛けP(パターンフォロー型)【売り】4月月間収益:+1,225円
◆仕掛けT(トレンドフォロー型)【売り】4月月間収益:+375円

2015年4月度タートルバンドヘキサグラムトレード収益結果:+1,600円
≪資金管理パターンDパターンの場合16万円の収益(数値ベース)≫

rabbit15-4

rabbit-ラビット- 4月度最終損益

1/23 17540 Bシグナル❸ → 4/7 19780 ヘッジ決済❸ +6,720円
≪日経225先物ミニ3枚の取引の場合67万2千円の収益(数値ベース)≫

合計損益 +8,320円
≪資金管理パターンDパターンの場合83万2千円の収益(数値ベース)≫

4-6月期成績

+8,320円(日経225mini取引)

日経225miniトレード総括

4月の日経平均先物の中期のトレンドは上昇期。上昇期は通常は買いのシグナルとなりますが、上昇期が10か月以上続くと上昇期から過熱期へと切り替わります。過熱期にはその名の通り買われ過ぎの状態なので売りを仕掛けます。このトレンドでシグナルを判断する仕掛けを仕掛けT(トレンドフォロー)と呼びます。一方、日経225先物の値動きを過去のパターンと照り合わせ値動きの方向性を予測しシグナルを判断する仕掛けを仕掛けP(パターンフォロー)と呼びます。
値動きのパターンで日経225の動きを捉えると、通常は買いのゾーンでの推移です。しかし、この値動きパターンでも下に向かうパターンが発生しています。もちろん、買いゾーンであっても売りのパターンが発生した場合にはそちらに仕掛けます。つまり、4月の売買シグナルは売りの倍建てとなりました。

TSSはこの2つの仕掛けで成り立っています。両仕掛けが今回のように同じ方向の場合は積極的に仕掛ける倍建てをし、違う方向の場合は両建てとして仕掛けることになります。
その一方でもう一つのトレード「rabbit-ラビット-」を並行して走らせます。ラビットは短期的なトレンドを掴むのに適した指標となっており、ボックスの展開に弱い手法です。しかし、ボックスの展開に強いTSSと掛け合わすことで時に収益を加速させ、時にトレードを安全に運用できるヘッジの役目も果たします。

今回のTSSの売りの仕掛けに関してみれば「不発」といえるでしょう。4月は選挙もあり、1か月通して株価が下がらない状況でしたので苦戦しました。
官製相場と呼ばれる不条理な相場である以上、テクニカルを主としたトレードは難しかったと思います。

今までのTSSのみだと今回のような相場だと非常にモヤモヤする展開でしたが、ラビットが平行して走っていたので結果的には大きな収益となりヘッジとしてのトレード、加速させるトレードとしての役目を大いに果たしてくれたと思います。TSSでは16万円という控えめな収益ながら、ラビットの短期トレンドが流れに乗り、67万円もの収益を上乗せされたことで大きな収益となりました。

ただこのラビットは1-3月期からの継続でないと得られなかったので5月以降の成績が勝負だと思っております。
また収益結果に満足せず、常にタートルバンドの発展と成長を日々検証研究していきたいと思います。