タートルヘキサの2つの仕掛けとは?

相対する2つの調和のエネルギー

magatamaタートルバンドヘキサグラムトレードのヘキサグラムは六芒星を指し、六芒星は相対する2つのエネルギーが調和する時、大きな力が生まれると言われています。

タートルヘキサにおける相対する2つのエネルギーは「買い」と「売り」の仕掛けです。
そして、その2つが調和、つまり両建てする時、大きな力を発揮します。

2つの視点から仕掛けを判断する

タートルヘキサは日経225の両建て投資法ですが、全部が全部両建てとは限りません。
ここが両建て投資法における落とし穴です。
両建てはすべての期間に有効では、ないのです。そしてそれに気づくことが最も重要です。

開発当初はそのことに気づきもせず、常に買いの仕掛け、売りの仕掛けの視点でみる常時両建て状態でしたが、それが決して望ましい状態と言えない期間が存在し幾度も失敗を重ねました。

そして、やっとそのことに気づき、両建てのための投資法ではない、勝つための両建てなのだというスタンスに切り替えました。
要所を絞って両建てが有効なところ、そうでないところ、を見極めることが重要なのです。

そしてさらなる検証の末、パターンでの動きからの視点と長期トレンドからの視点によって、買いと売りを判断する2つの視点を加えることで両建てが有効な期間を見つけ出すことに成功しました。

パターンでも上、トレンドでも上と判断する場合は両建てで売り仕掛けをするよりも、買いを倍建てする方がより大きく安定して収益の上がった検証結果がでました。

2つの仕掛けが同じシグナルの場合

●パターンの値動きによるシグナルが買い(もしくは売り)、トレンドの上昇期におけるシグナルが買い(もしくは売り)と双方の仕掛けが同じ場合は、両建てはせず明確な方向感で倍建てすることでより収益を加速させる

2つの仕掛けが違うシグナルの場合

●パターンの値動きによるシグナルが売り(もしくは買い)、トレンドの上昇期におけるシグナルが買い(もしくは売り)と双方の仕掛けが異なる場合は、両建てが有効でボックスでの動きに威力を発揮します

3つのタートルバンド

通常「タートルバンド」と呼ぶ日経225先物テクニカルチャートは「日足タートルバンド」のことを指します。
しかし、実はタートルバンドにはあと2つテクニカル分析によるオリジナルチャートが存在します。

それは
 ・3monthband(3月足) ・月足タートルバンド 

の2つです。この2つも世界にたった一つの日経225先物オリジナルチャートです。

3monthband(3月足)…パターンフォロー型

3monthbandでは3カ月でローソク足1本という非常に長期のスパンで形成されるチャートゆえ、いびつな動きをすることは少なく、かなり素直に動いています。それをパターンとして捉え、現在の位置関係から上か下かを判断し、買いか売りかの仕掛けを決めます。これがパターンフォロー型の視点です。

・月足タートルバンド…トレンドフォロー型

月足トレンドは1カ月にローソク足1本を形成する一般的なものです。そこに独自のテクニカル分析による算出方法で方向(トレンド)を示すテクニカルチャートを開発しました。これにより今現在のトレンドが判断でき、大まかな値動きを読み取ることが可能になりました。
トレンドには上昇期、下降期、調整転換期、過熱期、過冷期の5つのトレンドに分化し方向感を捉え、仕掛けの判断とします。

2つのチャートから売買シグナルを判断

この2つの視点から仕掛けを決定した時、どちらも同じ方向という時は多く存在します。その時は積極的に順張り方向に仕掛けていき、上も下も行く可能性のある時は両建てをするという的を絞った投資ができ、より安全なものになりました。