14/8/20 スイングトレード結果 +1620円

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日経225先物ミニ 8/20トレード解説

今回の日経225先物取引で90%以上の勝率で勝ち続ける投資法のトレード解説では、7/31から大幅に下落した日経平均において有効なポイントでのポジ追い、そして資金比率による大きな収益の出し方の全貌を解説したいと思います。

現在、サイト一新企画として「仕掛け公開します。プロジェクト」でトレードを公開していますが、今回のトレード解説は仕掛け公開します。のトレード解説ではありませんのでご注意ください。

8-20b

7/31 1ポジ:15660/+1.5ライン

まずはおさらいをして下さい。⇒14/7/28~31 スイングトレード結果 +380円
前回の+1.5ラインでの利確ポイントが今回の1ポジのスタート位置となります。

ざっくり言うと+1ラインで損切りした後の反発で+1.5ラインにて利確し、その際の新規1ポジ取りが15660/+1.5ラインということになります。

+1.5ラインで仕掛けた後に+1ラインまで再び下落していますが、ここは乖離100円未満なので+1ラインでのポジ追いは見送り。
+1ラインの下はミドルラインですが、当トレードではミドルラインでのポジ追いはしないのでスルー。

8/1 2ポジ:15460/-1ライン

翌8/1にはミドルラインを割ってスタート。Bブレイクからミドルラインまで到達した7/31の翌日の寄付きがミドルラインを超えて始まっていれば反発の可能性がありましたが、8/1の寄り付きではミドルラインを割ってスタート。
このような寄付きで割るケースは下に向かうことが多い傾向にあります。

チャート図にある通り、-1ライン15460で2ポジ目を取ります。
2ポジ目の資金比率は1ポジを1として、2で仕掛けます。2枚スタートだと4枚ということです。

週明け8/4の月曜日には次の仕掛けラインとなる-1.5ライン15390に届いていますが、ここもポジ追いの基本原則である100円以上の乖離の条件に満たさず、見送り。(15360円だったら仕掛けていた)

8/5 ライン3本抜けによる急落のシグナル

8/5の日経平均は非常に大きな下げを見せました。寄付きは-1ラインの少し上。そこから下に-1ライン、-1.5ライン、-2ラインと同日にライン3本を貫いています。
このような現象は過去の統計から見て急落のシグナルである可能性があります。

急落の入り口という観点から安全策として不要なポジ追いは避けます。
その安全策として、当日の3本目以降はポジ追いを見送ります。

そして、次に仕掛けるポジ追いラインは「ライン3本抜けがあった日の到達ライン」の次のラインから仕掛けます。
それを踏まえてもう一度チャートをご覧ください。

8/5のライン3本抜けでは-2ラインまで到達しています。つまり、次に仕掛けるラインは-2ラインの次のラインとなりますが、-2ラインは一番下のラインなので”次のライン”がありません。
この場合、ライン3本抜けのあった日の-2ライン値を基準とし、その基準から200円以上乖離したライン、もしくはブレイク(寄付き)で仕掛けることになります。

つまり、8/5の-2ライン値が15320円なのでそこから200円引いた15120円以下での寄付きか、ラインがある場合はラインで仕掛けることになります。

8/8 3ポジ:15030/-3 ブレイク

上記の条件から8/8の寄付きが15120円以下の15030円なのでここで3ポジ目を取ります。
資金比率は2ポジと同じ2です。

8/20 決済:15490/+1.5ライン

8-20b3ポジでの決済ルールはこちらを参照してください。
3ポジ追い時の決済ルール

ザックリ言うと、
・決済ラインは+1ライン以上
・決済水準ラインは2ポジ仕掛け水準(15460)
・安全策として利幅-10円

この3点になります。
上2つの条件から決済有効ラインを決定します。

8/13に+1ラインに到達していますが、この日の+1ライン値は15240円。決済水準ラインは15460円以上なので条件に満たしていません。
その後は+1.5ラインまで上昇し到達しているものの、いずれも決済水準ラインである15460円以上の条件を満たしていませんでした。

そして、8/20の+1.5ラインが15500円まで上がってき、決済水準ラインの条件も満たしこの日の+1.5ラインが決済有効ラインとなります。
あとは3番目のルールで利幅を-10円縮めて発注するだけです。これも確実に約定させるための安全策です。

+1.5ライン値が15500円なので安全策として15490円とし発注します。
逆指し+成行きが出来る場合だと 逆指値/価格が15490円以上の時成行き という発注方法になりますし、
指値の場合だと、指値15485 とします。

指値の時なぜ-5円するのかいうと、これを仮に15490円にしたとします。
決済と同時に新規1ポジを取る際には逆指値で15490円で注文を出します。
その際に、先に新規1ポジの方が約定してしまい、一時的にポジションが増加してしまいます。
もし、15490円にワンタッチで下落に転じた場合、返済が約定しなかったらという事態になると、買いポジションが余計に増えてしまっただけになり、結果損切りとなってしまいます。そのための対処法として指値の場合-5円で発注するようにします。

8/20 トレード結果
1ポジ:15660②
2ポジ:15460④
3ポジ:15030④

⇒決済:15490⑩ 利確+1620円

ポジ追いでは大きな収益が見込めます

今回のように大きな下落でも事前に急落を察知するシグナルがあり、それに対処する安全策もTSSにはしっかりと組み込まれています。それにより、さらなる急落に備えながらも有効なポイントでポジ追いをし、そして、過去のテクニカル分析による統計に基づいた有効な戻り値において決済し、収益を上げていきます。

ポジ追いをすれば不安は大きくなりますが、その分収益も大きなものが返って来ます。この仕組みこそがタートルバンドヘキサグラムトレードの醍醐味と言えます。

そして、それを実現できるタートルバンドのラインの有効性が、このシステムを可能にしていると言えるでしょう。

8月度月間収益

+1620円 (日経225ミニ取引)

結果は数値ベースです