14/10/30 日経225トレード結果 +13850円

日経225mini トレード解説

日経225 半月で1990円の下落

10月の日経225先物取引は非常に厳しい相場が続いていました。9/29に決済した後、10月に入ると潮目が変わり下落の一途。9/29に付けた高値16360から10/16に付けた安値14370と実に1990円の大幅な下落を見せました。

TSSの10月の売買シグナルは「買いの倍建て」でしたので非常に厳しい戦いでした。
しかし、どんな相場でも上がり続ける相場がなければ下がり続ける相場もありません。どこかのタイミングで反発を開始します。

その反発時にしっかりと利益を取れるように逆行時でもポジションを取れるかが日経225で勝ち続けられるかどうかの分岐点になります。

7ポジ追いまで進行 その結果は?

10月の下落を受けてTSSでは7ポジ追いまでポジ追いが進みました。
10月から取引を開始された新規のオーナー様には非常に精神的にきつかったと思います。

過去10年以上の検証を行なうと7ポジや8ポジ追いは必ず出現するということが分かります。つまり日経225で勝ち続けるためには必ずこの深いポジ追いをクリアする必要があるということです。
そして同時に言えるのが深いポジ追いの際には大きなリターンが生まれるということです。

今回の7ポジ追いも途中の大きな含み損と闘いながら、最終的に勝ち取った収益は約138万円です。(日経225ミニ2枚スタート)非常に大きな収益と言えます。
しかし、その収益を勝ち取るには約400万円の含み損に耐え抜く必要がありました。

それでは今回の7ポジ追いから138万円の収益を勝ち得た軌跡を振り返ってみたいと思います。

10/30 日経225先物ミニ トレード解説

10/2 4ポジ追い

日経225 10/2 4ポジ

9/29に1ポジを取った16355からスタートです。
10/1には-1ラインである16060で2ポジ追いをを取ります。その後、-1ラインを突き抜け-1.5ライン15930まで到達。
※図では10/2になっていますが、10/1の間違いです

翌10/2にも下落は止まらず-2ラインまで到達15770で4ポジ追いとなりました。
4ポジまでの資金比率は 【1枚-2枚-2枚-3枚】となり、倍建てですからこの2倍の仕掛け枚数となります。

-2ラインに到達後の日経225miniは下げ止まれず-2ラインを大きく割り込む下落を見せます。

10/9 5ポジ追い

日経22510/9 5ポジ
翌10/3に-2ライン付近で始まり、しっかり反発。-2ラインから1日で-1ラインまで戻す急反発のシグナルを発生させました。
この時は反発を確信しましたが、週が明けて月曜日からはミドルラインを越えられず再び失速します。

10/2に-2ラインにタッチしたことで日経225miniは下降パターンに入ったことになります。
下降パターンとは?

4つの下降パターンのうち、ミドルで下落するパターンです。この場合は-1.5ラインまでの再下降と見れますのでポジ追いは-1.5ラインから仕掛けることになります。

10/9に予定通り-1.5ライン15530円で5ポジ追いとなります。
ここで注意ですが、10/2に-2ラインで4ポジを取っていますが、-2ラインで仕掛けた以降はポジ追いの条件が厳しくなり、最終仕掛けより200円以上の乖離が条件となります。

つまり、今回最終仕掛け値は15770だったので200円安い15570円以下のラインであれば仕掛けられたことになります。
10/9の-1.5ラインは15530だったので有効となります。
ここまで5ポジ追い。ほとんどの場合、5ポジで完結するのですがもちろん6ポジ以降のポジ追いは可能性は低くても必ずあるということを認識し、覚悟を決めなければいけません。

10/14 6ポジ追い

日経225 6ポジ

10/9の-1.5ラインタッチ後は再び反発を見せますが、2度目のミドルライン失敗となります。
ミドルラインが抜けないとなると、一気に下へ走り、急落のシグナルであるライン3本抜けを見せます。
3本抜けを見せた日の-2ラインは15360円だったのでこれより200円下の15160円以下が次のポジ追い対象になります。

10/14のバンドブレイクの寄り付きでは14950円だったのでここで6ポジ追いを仕掛けます。

10/16 7ポジ追い

日経225 10/ 7ポジ

10/14の6ポジ追い後は-1.5ラインで頭を打たれさらなる失速を見せます。もはや-2ラインで下げ止まることも難しく、大きな陰線で-2ラインを割る嫌な形。
この辺りの世間の相場観は悲観的一色。

オーナー様の不安も高まり、たくさんの不安の声をいただきました。
「まだまだ下がるという声がありますが・・・。」「13000円割れという説も・・・。」「タートルさんを信じていますが、不安です。」などなど。

覚悟は決めたつもりでもやはり、現実も前にすればポジ追いが恐くて出来なくなるものです。
相場で勝つにはそう簡単ではありません。しかし、勝つための道を信じてやり遂げなければ【絶対に勝てません】

こちらも最大限のフォローをさせて頂きます。しかし、最後の『実行に移す』という行為はご自身で行わなければいけません。私にできることは『勇気を与えること』だけです。
そのために4つの記事をオーナー様にお送りしました。【勝者と敗者の分かれ道】という記事です。

勝者と敗者の分かれ道 その①
勝者と敗者の分かれ道 その②
勝者と敗者の分かれ道 その③
勝者と敗者の分かれ道 その④

勝者と敗者の分かれ道という少し厳しい言い方ですが、あえてこのような表現にさせていただきました。
日経225先物や相場の世界では勝者がいれば敗者がいます。事実です。
これまで相場で勝てなかったというのは敗者の取る行動を取っているからです。

普通の人が怖くて仕掛けない場面で仕掛けないというのはどういうことを指すと思いますか?
ここでいう普通の人は、勝者でしょうか、敗者でしょうか?

相場で勝ち続ける人の割合は1割、多くて2割と言われています。ほとんどの方は敗者の世界にいるのです。
ではもう一度聞きます。ここでの普通の人はどちらを指すでしょうか?

つまり、普通の考え方、精神、覚悟で挑んでもまだ勝者の世界にはたどり着けないということです。
勝者の世界に行くには、勝つためのルールを何が何でも守り、貫き通すという強靭な精神と覚悟を持たなければいけません。

勝者と敗者の分かれ道はそこの違いだけです。

覚悟と強い精神を持って10/16の-2ライン14580を仕掛けます。

10/30 決済:15750/+1.5ライン

日経225 10/30 決済

そして、7ポジを仕掛けたことで確認したいのが決済ラインです。
7ポジ追い時の決済ルール

決済水準ラインは4ポジと5ポジの間の値である15650円となります。
決済ラインは+1.5ラインですので15650円以上に+1.5ラインがあれば決済有効ラインとなります。

10/16に7ポジを取った後、安値は14370円を付けました。この時点で含み損は約400万円(片建ての場合200万円)
にまで膨れ上がります。
この投資法で投資を行う上で推奨する資金は片建てで300万円を目安にしていただいております。もちろん、300万円より400万円の方が安全です。

今回は7ポジでギリギリでしたが、今後の8ポジ追いを考えたときに追加して資金を投入することも考えておいた方がよいでしょう。

10/16には下に長いひげを残す形になっており、最終的に16日の14370が安値となりV字回復となっています。
16日に覚悟を持って仕掛けられたかで勝者の道が開かれます。

10/20にはこれまでミドルを超えられなかった日経225が明確に陽線で上抜けることに成功。
これをきっかけに一気に上昇。
10/23に1度+1.5ラインに到達していますが、決済水準ラインの15650円以上ではなかったので見送り。

+1.5ライン到達後、ややもみ合いますが、10/29に上離れ。そして翌30日に待ちに待った決済を迎えます。
30日の+1.5ライン値は15780円。決済水準ラインの15650円以上の条件にも満たしています。

あとはより確実に決済させるために利幅30円縮小で15750で発注し、無事利確できました。
10月は1度も決済がなかったので10月中に決済できたのは非常に良かったですし、ホッとしました。

この決済で多くのオーナー様から喜びの声をいただきました。
ここで紹介しきれませんのでまた「オーナー様の声」でご紹介したいと思います。

TSSを初めてご利用された方は10/16の時点で本当に15650まで回復するのか?という疑問も生まれたかと思います。
この上昇には根拠があります。それはまた師匠のトレード考察にて説明したいと思いますが、トレードルールはすべて根拠に基づいて設定しております。売買シグナルに関してもそうです。

今はやはり、上昇と見ることができます。たとえ10月の下落があってもです。
ですから、自信を持ってポジ追いを仕掛けてもらえるように訴え続けてきました。

どれだけの方にしっかりと実行されたかどうかは分かりませんが、
今回の7ポジの決済を無事迎えられた方はおそらくこの先もTSSを使って勝ち続けられるでしょう。
それだけ大きな経験をしたことになります。

また今回、残念ながらうまく出来なかった方でもこのトレード経過を見て体験したことでこのトレード手法の信頼性を高められたと思います。次はしっかりとトレードを遂行することで勝ち続ける投資家になれることが分かったんですから。

次につながる失敗は失敗ではありません。
ぜひとも諦めずチャレンジして下さい。諦めない方には必ず成功が訪れます。

それでは今回の日経225miniによるトレード結果です

10/30 トレード結果
1ポジ:16355②
2ポジ:16060④
3ポジ:15930④
4ポジ:15770⑥
5ポジ:15530⑥
6ポジ:14950⑧
7ポジ:14580⑧
→決済:15750③⑧ 利確+13,790円
※安全策を実施していない場合の結果

TSSをスタートさせて以来、最大の収益を記録しました。およそ138万円の収益です。
がんばってこのビッグウェーブを乗り切った方、本当におめでとうございます。

10/30 1ポジ決済 15780/+1.5ライン

日経225 10/30 1ポジ決済

7ポジ決済では安全策として+1.5ライン値よりも30円引いて発注しました。
決済で利確した後は正規の+1.5ライン値つまり、15780でも利確が可能です。

10/30 トレード結果
1ポジ:15750②
→決済:15780② 利確+60円

10月度月間収益

13,850円(日経225ミニ取引)

・数値ベースの収益
・約定値の誤差や手数料を含むと若干手取りは少なくなります