1/4~1/15 日経225miniトレード解説(売り) -360円

1/4 売り1stポジ→利確

日経225miniトレード104a
2016年1月の売買シグナルは「売りの片建て」となりました。
結局12月に入った再上昇期は1Mで崩れる形となり、再度調整期入りということになります。

ここまで長期に渡る上昇が続き過熱期を迎えての調整期入り。これは今後の下降期に転換する前兆でもあります。
本格的に売りを仕掛けていくのは中期のトレンドが下降期入りしたタイミングであり、現状の調整期(転換期)では消極的に売りを仕掛けていきます。

ということで大発会1/4の寄り成りで1stポジを取ることになりました。1-3月期の新規のオーナー様はここからの参戦ということになります。
大発会の寄付きは18820でスタート。18820で売り1枚を仕掛け、すぐ下にある-1ライン18790ですぐに利食い。

続けて下げてきたので-1.5ライン18550で再度利確。
まだ下げ止まらず、-2ライン18300でも利確できました。2016年最初の取引日から大荒れの展開となりましたが、上手く売りで利を積み上げることに成功しました。

1/4 日経225ミニ トレード結果
1ポジ:18820①
➡決済:18790① +30円

1ポジ:18820①
➡決済:18550① +240円

1ポジ:18550①
➡決済:18300① +250円

1/6 1ポジ利確 寄り成り&ライン決済

日経225miniトレード106a

1/4に-2ラインで仕掛けた1ポジ18300ですが、1ポジの決済ルールとして、寄り付で利確する場合と場中でライン決済する場合と2種類あります。
まず寄り成りで利確する場合は、ラインに関係なく20円の利幅があれば成り行きで利確&1ポジ取りします。

図中の①で18280で決済していますが、まさにこの日の寄り成り利確が最低利幅20円での利確になります。
続いて図中の②の決済は-2ラインのライン決済となります。

1/6 日経225ミニ トレード結果
1ポジ:18300①
➡決済:18280① +20円

1ポジ:18280①
➡決済:18020① +260円

1/7 1ポジライン決済

日経225miniトレード107a

1/7 日経225ミニ トレード結果
1ポジ:18020①
➡決済:17850① +170円

1/7の寄付きでは、1ポジ18020よりも上だったのでもちろん寄り成り利確はできません。ということでライン決済のみ絞ります。
1ポジ仕掛け水準よりも下にあるラインは-2ライン17850ですのでここで利確です。あっさりと18000割れ。

1/8 寄り成り利確→2ポジ追い→2ポジ決済

日経225miniトレード108a

1/8のは日足のローソク足では表現しきれないので右に値動きの流れを作成しました。
まず、寄り付は1/7に持った1ポジ17850よりも大幅に安かったので難なく寄り成りで利確。同時に1ポジ取り。

その後は上昇し、-1.5ラインまで上昇したところで2ポジ追いを仕掛けます。下降パターンでは強い下降、つまり戻り売りのラインとして-1.5ラインが最も強いです。-1.5ラインで戻り売りするパターンは再度-2ラインを目指すことになります。
1/8の値動きを見てもらうとまさにその動きとなっており、-1.5ラインから下落した株価は再度-2ラインへ目指して動いています。

-2→-1.5ラインとポジ追って再度-2ラインで利食うという理想的な形です。

1/8 日経225ミニ トレード結果
1ポジ:17850①
➡決済:17575① +275円

1ポジ:17575①
2ポジ:17790②
➡決済:17500③ +655円

1/12 寄り成り1ポジ決済→2ポジ追い

日経225miniトレード112a

週明け12日の寄付きも安く、1ポジ17500よりも安い17415円で始まったのでまずは寄り成りで利確。
続いて-2ライン17180でも利確。-2ラインタッチ後は反発。-1.5ラインまで上昇したので2ポジ追いを拾います。

1/12 日経225ミニ トレード結果
1ポジ:17500①
➡決済:17415① +85円

1ポジ:17415①
➡決済:17180① +235円

1/13~14 3ポジ決済→1ポジ決済

日経225miniトレード113a

翌13日も一旦上昇。-1ライン17590まで到達したのでここで3ポジ目。(図の①の仕掛け)
これで-2ライン反発後-1ラインまで戻しました。ここから戻り売りしていくるのか、上抜けミドルラインへ目指すのかが注目されるところですが、翌14日の寄付きでその結果がハッキリと出ました。

14日の寄付きは17195円と大幅下落。これで3ポジを決済(図の②の仕掛け)
ルールをしっかり読んでいる方は、下降パターンでは-1ラインの戻り売りは-2ラインまで決済を引っ張るんじゃないの?と疑問に思われるかもしれませんが、下降パターンと決済ルールはあくまで別と考えてください。

決済ルールは「利を伸ばす」という目的が第一ではなく、「負けない」ことが第一です。目先-2ラインに向かう値動きが読めてもその手前で手堅く利食いし、1ポジに戻した状態で-2ラインまで狙います。
3ポジの決済ルールでは2ポジの仕掛け水準(決済水準ライン)よりも下回ってい寄り付いた場合は、寄り成りで利確が可能です。目先の方向性は-2ラインとにらみながらも一旦ここで利確です。

そして、次に下に-1.5ラインがあります。ここでも利確可能です。(図の③の仕掛け)

1/14 日経225ミニ トレード結果
1ポジ:17180①
2ポジ:17480②
3ポジ:17590②
➡決済:17195⑤ +1345円

1ポジ:17195①
➡決済:17130① +65円

1/15 2ポジ決済→1ポジ決済

日経225miniトレード1.14-1.15

14日の-1.5ライン17130で利確し1ポジを持った後は反発。再度-1ラインで2ポジ目を拾います(図の➂の仕掛け)
-1ライン到達後は再度下落。-1.5ラインで利確。(図の④の決済)

1/14 日経225ミニ トレード結果
1ポジ:17130①
2ポジ:17450②
➡決済:17130➂ +640円

この日は再度-1.5ラインで反発が生じ-1ラインまで到達。再度2ポジ追いを拾います。何度でも有効です。非常にオイシイ動きです。

翌15日の動きではミドルラインまで戻しました。ミドルラインではポジ追いは行いませんが、有効な戻り売りポイントです。ミドルでの下降パターンでは-1.5ラインを目指すことになります。
つまり、14日の時点では-1ラインの戻り売りなので-2ラインを目指すという想定でしたが、ミドルまでの戻りを見て、-1.5ラインまでの下落と想定を変更します。

これも-1.5ラインまで決済を待つというものではなく、決済は決済ルールに従って確実に決済を行っていきます。2ポジの決済ルールでは2ポジの仕掛け値(ここでは17450)より100安い位置にラインがあれば決済有効となります。
15日の-1ラインは17290なので決済が有効なのでここで利確。(図の⑥の仕掛け)
その後も大幅な下落は続き、下降パターンのミドル戻り売り到達点の-1.5ラインに到達し、利確。(図の⑦の仕掛け)

-1.5ラインに到達した時点で下降パターンは終了となりますが、この日は再度-2ラインまで下落する暴落劇。利確。(図の⑧の仕掛け)
-2ラインにタッチしたことでまた下降パターン突入となります。 ここまで。

1/15 日経225ミニ トレード結果
1ポジ:17130①
2ポジ:17450②
➡決済:17290② +160円

1ポジ:17290①
➡決済:16940① +350円

1ポジ:16940①
➡決済:16590① +350円

12/17~1/8 rabbitトレード結果

ラビット12/17~1/8トレード結果
続いてもう一つのヘッジトレード「rabbit-ラビット-」のトレード結果に移ります。
rabbitは短期のトレンドに強いロジックですが、今回は大いにやられました。この原因としては、12/17に+1.5ラインを越えB転換したことでB仕掛けをし(結果的に高値掴み)、1/8のS転換までシグナルが出ないままタートルバンド自体が下降していったため、シグナルが出る条件自体が一緒に下がっていってしまいました。

ルールだから仕方ありませんが、過去15年でこのようなケースはゼロではなく、ごく稀に出現する時があります。
今回は残念ながら歴史的な大敗を喫してしまいましたが、rabbitは長い目で見ていただくと、時に収益の加速、時に安全策によるヘッジとして役目を果たしますのでぜひぜひこれに懲りずトレードに取り入れていただきたいと思います。

1/8 ラビットトレード結果
12/17 19405 B❸
➡1/8 ドテン決済 17575❸ -5490円

月間累計収益

1月度月間収益
TSS収益 +5,130円
rabbit収益 -5,490円
合計収益 ‐360円

・数値ベースの収益
・約定値の誤差や手数料を含むと若干手取りは少なくなります