13/4/4 日経225スイングトレード解説 +3130円

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こんにちは、タートルです。

日銀新総裁の黒田氏の金融緩和効果で、歴史的な上昇を見せ大フィーバーの東京市場。
その上昇により、仕掛けTの買い玉のポジ追いの利確まで到達しました。

ではその様子を振り返っていきましょう。

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仕掛けP・T 4/4トレード解説

まず1ポジは3/21の+1.5ライン12590。
翌日の3/22の寄り付きでは+1ラインを割ってのスタート。+1.5ラインの次のポジ追いは+1ラインですから、+1ラインを割ったこの日の寄り付きで2ポジを取ります。

その後はミドルゾーンでのもみ合いがしばらく続きます。+1ラインの次のポジ追いはミドルではなく、-1ラインです。現投資法ではミドルラインでの取引(ポジ取り)はしません。

そして4/1に入り、相場が動きだします。
まず、目先3ポジ目標であった-1ラインに到達。無難に持ちます。
-1ラインの次のポジ追いラインは-1.5ラインですが、ここで注意が必要です。

寄り付きからのラインが何本目かが問題です。
1日の取引時間中にラインを3本抜けるという動きは過去のパターンから見て急落、急伸の前兆と捉える事ができます。そのことを考慮して安全策を立てます。

当日中の3本目以降の仕掛けを見送り、翌日以降の仕掛けに関しては下げ止まったラインの次のラインから仕掛けるという安全策でありルールを守ります。
このことはメンバーズサイトで詳しく述べていますのでそちらを参考にしてください。

-1.5ラインで下げ止まったので、次のポジ追いは-2ラインということになります。
4/2の値動きでは急激な下げ&急激な反発が見られました。ポジションが変われば即座に次の仕掛けの発注をすることが大事なのが改めて認識させられる動きです。

ここまで4ポジ追い。3ポジ目以降のポジ追い決済は安全策として利幅を10円縮めるということでした。
4/3には決済ラインである12400を安全策として12390で逆指値で待ちましたが、高値12380で届きませんでした。

そして4/4で12360の安全策12350で無事利確できました。4ポジ追いで8枚の決済でした。

【4/4トレード結果 仕掛けP、Tともに 買】
1ポジ:12590①
2ポジ:12425②
3ポジ:12250②
4ポジ:11820③
⇒決済:12350⑧ 利確:+1400円×2

 

仕掛けT 4/4トレード解説

この+1ラインでの決済にて、仕掛けPにおける買い仕掛けはクローズです。
今後の買い仕掛けは仕掛けTのみとなります。仕掛けPは引き続き売り仕掛けとなります。

その後は爆上げの流れを受け、1ポジでの利確が相次ぎました。

+1ライン→+1.5ライン→+2ラインと1ポジによる利確です。

【4/4トレード結果 仕掛けT 買】
1ポジ:12350①
⇒決済:12520① 利確:+170円
1ポジ:12520①
⇒決済:12680① 利確:+160円

 

ではここで今回の4ポジ追いを、簡単な図を使ってさらに分かりやすく見たいと思います。

4ポジ追い解説

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このような流れです。+1.5の1ポジから随分逆行しましたが、結果的には+1400円という比較的大きな収益を上げています。その立役者が資金比率です。

数字の右に①や②が記されていますが、その数字が資金比率を表しています。
深いポジションというのは反発率が否応なしに上がりますから、資金比率を高めていきます。そして過去のパターンに当てはめた決済ルールに従って決済ラインでポジ追いのすべての玉を決済します。

1ポジの玉から見ればマイナスですが、トータルでプラスにもっていくという考え方です。
そして決済後はまた1ポジのスタートです。図では決済をした+1ラインが新たな1ポジということになります。

月間収益:+3705円(日経225先物ミニベース)