13/10/10 日経225スイングトレード解説 +245円

swingtradebanner

こんにちは、タートルです。

久々のスイング報告となります。

というのも9/27に取った1ポジからの逆行(下げ)でポジ追い→決済待ちが今日まで続いたためです。
今回、TSS始まって以来の初のマイナス決済という結果になりました。

ある意味、このスイング報告は貴重になるかもしれませんね。

10/10 スイングトレード解説 仕掛けP買い目線

それでは振り返っていきましょう。

まず今回、仕掛けPと仕掛けTで異なる結果になりますので順番に見ていきます。
初のマイナス決済を出した仕掛けPからです。

nikkei225-131010-1

①1ポジ:14795→②2ポジ:14460

仕掛けPは前回からの継続ポジションとなります。

+1ラインからのスタートなので、次のポジ追いは-1ラインということになります。
-1ラインで2ポジ目を拾う際には1ポジの資金比率を1とすると、2で仕掛けます。

③3ポジ:14150→④4ポジ:13910

+1ライン、-1ラインとポジ追いすると、次のポジ追いは-1.5ラインということになります。
3ポジ目の資金比率は2ポジ同様に2です。

3ポジで-1.5ライン/14150円で仕掛けた訳ですが、次のポジ追いは-2ラインで待つことになりますが、今回のように-2ラインにタッチすることなくジワジワと-1.5ライン上を下がるパターンもあります。
そのような場面では「同ラインでの仕掛け」が有効になります。

通常は仕掛けたラインの1つ下のラインが次の仕掛けになり、その時の条件が100円以上の乖離が必要でしたが、同ライン、つまり今回で言うと-1.5ラインの次のポジ追いを同じ-1.5ラインで仕掛ける場合は乖離を200円とします。

3ポジの14150円で仕掛けた後、13950円以下に-1.5ラインが下がってくれば同ラインでの仕掛けが有効となります。

10/7に-1.5ラインが13910円まで下がってきたのでここで有効になります。
4ポジ目の資金比率は1段階上がって3です。

⑤決済:14180

4ポジでの決済例はTSS開始以降1度しかなかったようですね。

まず決済ラインは+1ラインです。続いて決済水準ラインは3ポジ仕掛け水準以上です。

決済水準ラインで見ると、3ポジでの仕掛けが14150円。つまり、14150円以上に+1ラインがあれば+1ラインが決済有効ラインとなります。

10/10の+1ラインは14190円で有効となります。
3ポジ追い以降は安全策として、利幅を10円縮めますので14180円で逆指値待ち。

無事到達、決済できました。これが初のマイナス決済となったポジ追いです。

【仕掛けP】
1ポジ:14795①
2ポジ:14460②
3ポジ:14150②
4ポジ:13910③
⇒決済:14180⑧ 利確:-305円

 

このようにルールに従ってポジ追いから決済まで行うとほとんどの場合はプラス決済で終えます。
しかし、今回のようにマイナスで終わってしまうことも10回に1回はあります。2013年はうまく機能し10月で初めてのマイナスというスゴイ実績になりましたが、マイナスもあることを再認識しましょう。

⑥決済:14330

決済後は値をグングン上げ+1.5ラインにまで伸ばしました。
結果的に見れば+1.5ラインまで粘れば大きな収益を上げれたのに…。と思ってしまいますが、その思いは危険です。

思うことは当然です。問題はその思いを行動に移してしまう時です。つまりルールを破って自己判断で行動してしまう時です。
一時的には効果が得られるかもしれませんが、やがて破綻に追いやられる危険が増しますので気を付けて下さい。

⑤で仕掛けた1ポジでの仕掛けを+1.5ラインで利確です。

1ポジ:14180①
⇒決済:14330① 利確:+150円

 

10/10 トレード解説 仕掛けT買い目線

続いて仕掛けTの方を見ていきましょう。

ほとんど同じですが、スタートポジションが違う点を注目しましょう。

nikkei225-131010-2

仕掛けTの方は9月はお休みでした。10月に入り再び上昇期に入ったことで買い仕掛けがスタートすることになりました。
1stポジションは10月1日の寄り付き成り行きでスタートします。

チャート図の白い線が10月のスタート位置になります。
10/1の寄り付き14530を1ポジとして仕掛けPとは別に追っていく事になります。

仕掛けるポイントは仕掛けPと同じですが、ポジ数が違うので資金比率も変わります。

同ラインでの仕掛け(-1.5ライン)を3ポジとし反発。決済ラインである+1ラインで利確できました。
こちらは仕掛けPと違いプラス決済で終えることができました。

【仕掛けT】
1ポジ:14530①
2ポジ:14150②
3ポジ:13910②
⇒決済:14180⑤ 利確:+250円

 

そのあとは仕掛けPと同じで+1.5ライン14330で利確という流れになります。

1ポジ:14180①
⇒決済:14330① 利確:+150円

 

仕掛けPの4ポジ追いではマイナス決済となりましたが、仕掛けTの3ポジ追いでプラス、そしてその後の1ポジの利確で最終的にはプラスになりました。

月間収益:+245円(日経225先物ミニベース)