1/20~21 日経225トレード結果 +1,140円

2015年1月7日までは両建てでした

今回の日経225トレード解説は、2つの仕掛けの内の1つ仕掛けTの買い仕掛けのトレードになります。
以前解説した1/5~7 日経225トレード結果+945円は、もう1つの仕掛けの仕掛けPの売り仕掛けのトレードでした。
この仕掛けPの売り仕掛けはすでにクローズしており、1/7までの売り仕掛けでした。
詳しくは前回の記事をご覧ください。→1/5~7 日経225トレード結果+945円

つまり、売りを仕掛けながら今回解説する買い仕掛けを同時進行していたということになり、両建てでのトレードとなります。
少し混乱するかもしれませんが、前回の記事も併せてお読みいただけると少しずつトレードの流れが見えて来ると思います。

1/20 日経225トレード解説

日経225トレード解説1/14a
今回の買い仕掛けは先ほどもお伝えした通り、仕掛けTの買いトレードになりこのトレードは12月からの継続となります。
前回の仕掛けTの買いトレードはこちら➔12/22~29 日経225トレード結果+570円

12/30 2ポジ追い

1ポジは前回の決済時の17930円。12/30に2ポジ目の-1ライン17510でポジ追い。資金比率は2です。
※資金管理パターンはDパターン
この12/30の大納会は大きな動きを見せ、-1ラインの下の-1.5ラインはライン3本目となり、急落の前兆のシグナルを発生させました。
通常は-1ラインの次は-1.5ラインでポジ追いをする流れになりますが、その-1.5ラインがその日の寄付きからラインを数えて3本目になる場合は仕掛け(ポジ追い)を見送ります。

1/5 3ポジ追い

これは、1日のうちに抵抗ラインであるラインを3本も抜くというのは急落の前兆として捉える事ができます。絶対とは言えませんが、その確率がある以上、安全策を取ることが必要です。次のポジ追いの仕掛けは-1.5ラインの次の-2ラインがターゲットとなります。
1/7に-2ラインに到達したので、ここで3ポジ目を拾います。資金比率は2です。
※資金管理パターンはDパターン

1/14 4ポジ追い

-2ラインで取った次の仕掛けは最終仕掛け値から200円以上の乖離が条件となります。1/7の-2ラインが次のターゲットでしたが、わずか10円届かずでした。
その後は一旦+1ライン手前まで上昇しましたが、再び下落。次のポジ追いターゲットである-1.5ラインで4ポジ追いを仕掛けます。
4ポジ目の資金比率は3に上がります。※資金管理パターンはDパターン

 下降パターンによる有効なポジ追いポイント

日経225トレード解説1/14b

今回、4ポジ目に仕掛けた-1.5ラインですが、なぜ-2ラインでなく-1.5ラインだったのかというのを詳しく解説していきたいと思います。
まず3ポジ時に-2ラインにタッチしています。-2ラインタッチしたことで日経225では下降パターンに入ったと言えます。

下降パターンとは、反発の戻りの力で下降の強さをはかることができるパターンのことです。
詳しくはルールブックをご覧ください➔-2ラインタッチ後の下降パターン

上の図を見てみると、-2ラインタッチ後の反発で+1ライン付近まで上昇していますが惜しくも+1ラインにはタッチしていません。
ということは、ミドルラインまでということになります。下降パターンでは、ミドルでの再反落は-1.5ラインを目指す動きになります。
そのパターンに沿って次の有効なポジ追いポイントを定めます。

ポジ追いの重要なところは無駄なところでポジ追いしないことです。

1/20 4ポジ追い決済 +120円

日経225トレード解説1/20

4ポジを1/14の16910で仕掛けた後は見事に反発していることが分かりますね。
結果的に16910の-1.5ラインが有効に働いています。

4ポジの決済ルールは覚えていますか?忘れた方は➔4ポジ追い時の決済ルール
簡単にまとめると決済ラインは+1ライン以上、決済水準ラインは3ポジ仕掛け水準、安全策として利幅-10円。この3点となります。

図中の白い点線が決済水準ラインの17080円です。その決済水準ラインよりも決済ラインである+1ラインがあれば決済有効ラインとなります。
1/20の+1ラインは17150円。水準ラインの17080円よりも上なので有効ラインです。
そして、確実に決済できるように利幅を-10円します。つまり今回の決済有効ラインは17140円となります。無事到達しプラスで終えることができました。
※資金管理パターンはDパターンでの場合

1/20 日経225ミニ トレード結果
1ポジ:17930①
2ポジ:17510②
3ポジ:17080②
4ポジ:16910③
➡決済:17140⑧ +120円

1/20 1ポジ決済 +340円、 +320円

日経225トレード結果1/20b

+1ラインで4ポジ決済をした後の日経225ミニの動きはさらなる上昇を見せます。
この+1ライン到達により1/7で売りをクローズしていた仕掛けPの仕掛けを買いに変更し仕掛けます。

仕掛けTも買いなので仕掛けPの買いも合わせると買いの倍建てとなり、1ポジの枚数をこれまでの倍で仕掛けます。
(資金管理パターンで”倍建てアリ”を選んだ場合のみ)
+1ラインの次は+1.5ラインで利食い、次に+2ラインで立て続けで利食い出来ました。
ベストなタイミングで倍建てができました。

1/20 日経225ミニ トレード結果
1ポジ:17140②
➡決済:17310② +340円

1ポジ:17310②
➡決済:17470② +320円

1/20 2ポジ追い

日経225トレード解説1/20c

+2ラインまで上昇してからは一旦下げに転じます。+2ライン/17470で1ポジとし、+1.5ライン/17310で2ポジ目を拾いました。
この1/20は実に大きく動き、+1ラインで4ポジ決済し+1.5ラインで1ポジ決済、+2ラインで1ポジ決済、そして再び+1.5ラインで2ポジ追いと4回の仕掛けが発生し忙しい日になりました。

1/21 日経225トレード解説

1/21 3ポジ追い

日経225トレード解説1/21a

翌日の21日の動きでは、寄り付きから一方的な下げ。ここまで+2ライン➔+1.5ラインとポジ追いし、次のターゲットは+1ラインとなります。
この日の下落で3ポジのターゲットであった+1ライン/17190に到達したので3ポジ目を拾います。

1/21 3ポジ追い決済 +360円

日経225トレード解説1/21b

同じ日に+1ラインでの反発があり、決済ラインであった+1.5ライン17330まで上昇しました。
+2ラインタッチ後の上昇パターン(下降パターンの逆)では、+1ラインは強い反発ポイントです。
この日も場中にやや割り込む場面もありましたが、その日の内に反発し+1.5ラインまでの上昇を見せました。

上昇パターン中での買い仕掛けは非常においしい期間と言えます。

1/21 日経225ミニ トレード結果
1ポジ:17470②
2ポジ:17310④
3ポジ:17190④
➡決済:17330⑩ +360円

1月度月間収益

+2,085円(日経225ミニ取引)

・数値ベースの収益
・約定値の誤差や手数料を含むと若干手取りは少なくなります