1/15~29 日経225miniトレード解説(売り) +5750円

今回解説する日経225ミニのトレード結果はTSSの仕掛けPによる売り仕掛けのトレード解説となります。
これと並行して行われていた仕掛けTの買い仕掛けのトレード解説も合わせてお読みいただくと、よりTSSが頑丈なシステムであることをご理解いただけると思います。

12/18~1/29 日経225miniトレード解説(買い) +435円

1/15~20 TSS売り3ポジ追いから決済まで

日経225miniトレード1.20

1/15に持った1ポジ16590のSは前回のトレード解説で最後の決済した際の仕掛けとなります。・・・①
前回のトレード解説はこちら

15日に16590で1ポジを持った後は反発しました。図でのローソク足の動きを見てもしっかりと-2ラインで反発しているのが見て取れます。
週明けの18日の寄付きは-1.5ラインより上で寄り付いたので寄り成りで2ポジ目を追います。・・・②
その翌日の19日にも-1ラインまで上昇し、3ポジ目。・・・③

15日に-2ラインタッチしたということは下降パターンに入ったと言えます。下降パターンではどこまで反発があったかで下降の強さを計り、目先目指すラインを判断します。
19日の上昇ではミドル付近まで伸びていますが、ミドルラインにはタッチしていないのでこの場合は-1ラインでの戻り売りパターンとなります。→下降パターン

-1ラインはSゾーンでの推移の最も抵抗力のあるラインです。強い下降パターンはSゾーンで推移します。Sゾーンとは上値を-1ライン、下値を-2ラインとするゾーンです。
つまり-1ラインで戻り売りとなる場合は目先の目標ラインは-2ラインとなります。

図で見てもらうとしっかり-2ラインまで下げています。まだまだ売り圧力が強いことが言えます。

-1ラインで3ポジを取り、決済ですが「-1ライン戻り売りパターン」では-2ラインを目指す目論みですが、決済ルールとしては確実に利確できるルールで決済します。
3ポジの場合、決済水準ラインが2ポジの16750円以下のラインとなりますので20日の-1.5ライン16510が対象となり、ここで決済・・・④

1/20 日経225ミニ トレード結果
1ポジ:16590①
2ポジ:16750②
3ポジ:16960②
➡決済:16510⑤ +1,460円

決済後1ポジを取り、さらに下押しが入り目論み通り-2ラインまで到達したのでここで1ポジ利確。・・・⑤

1/20 日経225ミニ トレード結果
1ポジ:16510①
➡決済:16090① +420円

1/20~21 TSS売り2ポジ追いから決済まで

日経225miniトレード1.21

1/20に-2ラインまでの到達で1ポジを取った後は再度反発。・・・①ただ-2ラインにタッチしていますので下降パターン継続です。どこまで反発し、どこで戻り売りになるか注目です。

1/21には-1ラインまで上昇しましたのでここで2ポジ追い・・・②
このまま-1ラインで戻り売りの展開になると再度-2ラインを目指すことになります。

2ポジの決済ルールは2ポジの仕掛け値よりも100円下にラインがあれば有効です。21日の-1.5ラインが決済有効となります。利確・・・③

1/21 日経225ミニ トレード結果
1ポジ:16090①
2ポジ:16560②
➡決済:16110③ +880円

下降パターンでいうと、このまま-2ラインを目指すだろうと想定しながら、2ポジ決済は引っ張らず確実に手前の-1.5ラインで利食いしつつ、1ポジで利確を待つということになります。
ですのでパターンが崩れても問題ないわけです。

この日は引けにかけて-1.5ラインを反発する形で終えています。

1/21~29 TSS売り4ポジ追いから決済まで

日経225miniトレード1.29

翌日22日の寄付きはSゾーンの上値-1ラインを越えて始まりました。ここで2ポジ追い・・・②
この日は強い動きでミドルも越える動きに。これで下降パターンはミドル戻り売りに変更です。

27日には3ポジ目の+1ラインに到達。・・・③
これで下降パターン戻り売りは+1ラインに変更です。
+1ラインは下降パターンの最終ラインです。目標ラインは-1ラインです。

29日は日銀の金融決定会合がありました。
まさかのマイナス金利を導入する追加緩和が発表され、一瞬にして急騰。
うわっと思いましたが、+1.5ラインでピッタリ上げ止まりホッとしました。
この+1.5ラインでは4ポジ目です。・・・④

追加緩和で一気に吹き上げるかと冷や冷やしましたが、その後はジェットコースター相場。
+1.5ラインにタッチすると、瞬く間に下落し-1ライン16760まで急降下。ここで決済・・・⑤

1/29 日経225ミニ トレード結果
1ポジ:16110①
2ポジ:16580②
3ポジ:17230②
4ポジ:17780③
➡決済:16760⑧ +2,990円

今回の売り目線でのトレード結果では、前回のrabbitによる損失を大きく取り戻す結果となりました。
まずは大きな下降トレンドに上手く乗れたことと、-2ラインでの小反発により売りポジ追い(2~3ポジ)が発生し、下降パターンで順調に利確できたことが要因となります。

TSS1-3月期から入られた方は今回の売り目線での利確の嵐にさぞ驚かれたと思いますし、また喜びの声や驚きの声もいただけました。
上手くいけばザックリですが、100万円近く収益を上げられたのではないでしょうか。

1月前半は安全策による損切りが先行しマイナススタートとなりましたが、無事決済を迎えしっかりプラス転換することができました。

月間累計収益

1月度月間収益
TSS収益 +10,880円
rabbit収益 -5,490円
合計収益 +5,390円

・数値ベースの収益
・約定値の誤差や手数料を含むと若干手取りは少なくなります