資金比率は勝つためのテクニック

損切りしないルール!?

タートルバンドヘキサグラムトレードで特徴的なのは”損切り”が存在しないことです。
ルールが大事って言ってる割には損切り設定しないなんてナンセンスとお思いの方、たくさんいると思います。

しかし、損切りしないことがルールなんです
もちろん”マイナス決済”は存在します。ルールに沿った仕掛け、決済をした結果マイナスになることは損切りとは意味合いが違います。(勝率は9割)

この手法で損切りの変わりに行っているのはポジションを増やすということです。
俗に言う、「ナンピン」です。ナンピンと言うとイメージが悪いのであまり同様の意味で使いたくありませんが。

もちろん、むやみにポジションを増やす行為は危険です。しかし、私達はタートルバンドを使っています
12年の検証でテクニカル分析により導き出した各ラインの反発性の実証も、何度も何度も行ってきました。さらに何重もの安全策も打ってあります

バンド内で5本の反発ラインを持っているチャート「タートルバンド」では、そのいずれかのラインで必ず反発します。
しかしどのラインで反発するか、100%予想するのは神の領域です。

ですので、どのラインで反発してもいいように仕掛ける方が日経225では勝ちやすいのです。

ラージ1枚<ミニ10枚で勝率アップ

ラインで仕掛けるのと同時に行うのが【資金比率】を変えることです。これは日経225先物でシステム的に両建てで勝ち続けるには、必要不可欠なテクニックです。

資金比率を変えるというのは目先逆行した時に、前のポジションよりも増やして仕掛けるということです。
より深いポジションに行けばいくほど、より資金比率を増やすというのが日経225で勝つ秘訣です

それが、日経225取引でラージ1枚よりも、ミニ10枚で取引する方が有利という理由です。

ポジションを増やすことをポジ追いと言いますが、より大きなポジ追いほど大きな資金比率で仕掛けることによって、その後にやってくる大きな反発で大きな利益になるのです。

システムトレードで感情に負けないためには勝率は重要です。負け込んだ時、人は必ずルールを破ります。
私は日経225での勝率にこだわります。

例を挙げて説明しましょう

ここで例を挙げましょう。
10,000円で買い玉を持ち、9,500円まで下げ、9,800円まで戻したところで決済した。

という事例があったとします。

~日経225ラージ1枚の時~
10,000円でラージ買い玉1枚⇒最大含み損50万円⇒日経225ラージの結果 20万円の損失

~日経225ミニで分散投資の時~
10,000円でミニ1枚、9,900円でミニ2枚、9,800円でミニ2枚、9,700円でミニ3枚、9,500円でミニ3枚の計11枚
⇒最大含み損25万円⇒日経225ミニの結果 8万円の収益

同じ値動きでも仕掛け方を変えるだけで、含み損にしても結果にしても大きく違います。

この2つを見てラージでは損切りという概念が正しいですが、ミニの分散投資ではどうでしょうか?
これでも損切りと言いますか?収益で損切り?

これが日経225で勝つためのテクニックです。