注文の方法や種類を知る

■ネット注文の充実

インターネット普及率と共に今や誰でもプロが見ていたようなテクニカルチャートが見れるようになり、多彩な注文方法が出てきて個人投資家としての自立の道が完全に開かれました。

まずは自分の投資スタイルにあった注文方法のある証券会社から選びましょう。
タートルバンドヘキサグラムトレードを実行する上で必要な注文方法は「逆指値」さえあれば結構です。

■指値注文

基本的な注文方法のひとつで希望価格を予め指定しておく注文方法です。

例えば現在価格が9500円だったとして9200円まで下がったら買おうと考えていたとします。
そうした時に9200円で指値で待ち伏せします。

つまり、「指定の価格以下になったら買う」や「指定の価格以上になったら売る」という注文方法になります。
指値注文には自分が希望した価格で売買できるメリットの半面、1円でも指値に届かなければ無効となります。さらに指値は注文した順番で早い者順になります。なので指値に掛かるも約定できなかったというケースも存在します。

■成行注文

指値注文同様に成行注文もメジャーな注文方法のひとつです。
成行注文はすぐに仕掛けしたい時やポ決済したい時に用います
指値注文と違い「絶対に約定される」のが特徴です。

ただし希望した金額通りに持てない時もあります。
例えば9200円で買い玉を持ちたい時に成行き注文した場合、実際に約定した金額は9210円だったりします。
指値注文と違い注文した順番は関係なく最優先で約定されるのでいつ注文しても大丈夫というメリットがあります。

■逆指値注文

タートルヘキサを実行する上で最も重要な注文方法です。
逆指値注文はストップロスに使われることが多い注文で自分の思惑とは逆の方向へ相場が進んだ時、損失を一定以上大きくしないために損切りとして使う目的として使われます。

これはすでに持っている玉の返済に使う注文として有効な一面を持つと共に新規の注文で「待ち伏せ」というカタチでの注文でも有効です

例えば9000円まで相場価格が下がってきた時に絶対に買い玉を持ちたい場合、逆指値+成行で待ち伏せします。
「現在価格が9000円以下になったら成行注文」としておけば価格が9000円に到達すれば必ず約定してくれます。
その際には実際の約定値は9005円になったり9010円にします。

他にいろいろな注文方法がありますがタートルヘキサを実行するうえではこの逆指値さえ知っておけば問題なく取引できます。