損切りしない投資心理

本当に損切りは大切なのか??

日経225先物取引で負けない手法、タートルヘキサ投資法による逆行の処理はポジ追いという形をとっています。
ポジ追いとは、有効な反発ポイントで逆張りのポジションを追加をすることを言います。
基本的に損切りはしません。

逆張り・・・損切り・・・と聞くと少し懸念を抱く方もいるかと思います。
しかし、負ける投資心理で説明した通り、損切り設定をしたから勝てるのであれば、どんな方でも勝てます。
現状の投資の世界で負ける方が大半ということは、単純に損切り設定をしたからといって勝てるものではないと言えます。

細かい損切りは逆効果

日経225先物だけでなく株式もそうですが、デイトレであれば損切りは必須だと思いますが、このタートルヘキサは日経225のスイングトレードです。ある程度値幅のある動きの中で利確していくもので、細かい損切りは逆効果だと考えます。

さらにポジ追いする上で資金比率を変えます。前のポジションよりも比重を重くして仕掛けることによってわずかな反発でも損小、もしくは利益に結び付けられます。

ラージ1枚で損切り設定するよりもミニ10枚の分配投資してポジ追いする方が圧倒的に勝率が上がります。
ラージでの利益額はもちろん魅力ですが、ミニでも勝率が高ければ着実に資産を増やせます。
まるでうさぎと亀のレースの亀のように少しずつですが着実に。

ラージ1枚で利確50円、損切り100円のシステムがあったとします。
勝率は70%
10回の取引で7回が利確(50×7=350)3回が損切り(-100×3=-300)で合計+50円。5万円の収益
次にミニ10枚で分散投資 1回の平均利確額が150円。
1回の平均マイナス決済額が-300円。勝率90%
10回の取引で9回が利確(150×9=1350)1回がマイナス決済(-300×1=-300)で合計+1050円。10万円の収益

このようにミニで分散投資し勝率を上げれば総合計で上回ることも可能です。

ポジ追いでの投資心理

初めのうちはポジ追いに対して不安を感じるかもしれませんが、一度ポジ追いから利益が生まれることを実感すれば次第にその不安は薄れていき、尚且つそれが期待に生まれ変わることに気づくでしょう。
ポジ追いすればその分、大きなリターンとなるわけですから。

つまり、逆行しての投資心理の違いがハッキリと違うことが言えます。

ラージ1枚で損切り設定してる場合は、

逆行するな、逆行するな、ソワソワ、ザワザワ といった感じです。

しかし、ミニ10枚のポジ追いの場合は
逆行してみろ、その方が大きなリターンが狙える、

とにかく動け、ドキドキ、ワクワク といった感じです。

思惑通り行けばラージは大きな見返りがあります。しかしそれと同じだけのことが損にも言えます。
ミニは思惑通り行ってもたかが知れた利益ですが、利益は利益。逆行してもポジションを取るからその分、大きな利益に結びつくという感覚があればむしろ期待に変わるのです。

この2つの違いは非常に大きいです。

あなたは相場に取り組む上でどちらがいいですか?

ソワソワ? ワクワク?