【考察】日足で見る短期トレンドによる一段高の可能性

今後の短期的な方向性とは?

こんにちは、タートルです。

5/19に安値13905を付けてからは上昇に転じグングン高値を伸ばしている日経225先物ミニ。

その反発による上昇を日足タートルバンドで振り返って見るとともに
今後の短期的な方向性を考察したいと思います。

※この考察は私タートル自身が独自のアプローチで勝手に推測した不確実性な見解です。あくまで参考程度にご覧ください

bunseki10-24

急伸トレンド

+2ラインを超えバンドブレイクをしながら高値を切り上げていく動きを急伸トレンドと呼びます。

急伸トレンドは+2ラインタッチ後の動きでその『強さ』を計ることができます。
+2ラインタッチ後の値動きパターンで4つの強さに振り分けられ、次にどこに向かうかを予見することができます。

強い上昇パターンは+1ラインをサポートとしながら上昇していく動きです。
その次がミドルラインでの反発です。ミドルでの反発は明確な押し目買いと捉える事が多く、その後の一段高の可能性を秘めています

チャートでもそのパターンが見られます。
逆に言えばミドルを割って-1ラインに向かい出すと、急伸も一服し調整に入り易くなります。

調整トレンド

調整トレンドとは調整ゾーンでの往って来いの展開です。
調整ゾーンとは上値が+1ライン、下値が-1ラインでのボックスの動きを指します。

チャートでもはっきり調整ゾーンでのボックスの動きが見て取れます。
調整ゾーンから下降トレンド、上昇トレンドに転換するにはそれぞれ+1ラインを抜ける、-1ラインを割るという動きが見られます。

上昇トレンド

6/19の寄付きでは+1ラインを超え、さらに場中でも上への動きで陽線を形成。
これで明確な上昇トレンドに入りました。

急伸トレンドからの調整、そして再度、上昇トレンドに入った際には一段高トレンドになり易いことが言えます。

一段高トレンドは急伸トレンドのように+2ラインへ向かう動きになります。

現在はそこまでの上昇を見せてはいませんが、急伸トレンドのようなミドルラインでの反発を見せると再び『上』にシフトしていく可能性があります。

下げた時にミドルラインを割るのか、割れば調整ゾーン。
反発するのか、反発すれば一段高。

肝はミドルラインにあるかもしれませんね。

考察ビフォー・アフター
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考察ビフォーでは一段高の可能性について考察していましたが、アフターでは一段高とはいかず結局大きなボックス展開となりました。
考察直後の動きとしては、+1.5ラインで上値を押さえられる形で下げ、ポイントであったミドルラインを割ったことが要因と考えられます。
一段高になるには、考察直後の動きで+2ラインまでの到達を再度し、上昇パターンに入る必要があったということになります。
読みにくい結果でしたね。