【特別公開】大きな下げを見せた日経平均 今後は強気?弱気?

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こんにちは、タートルです。

昨日はこちらでは台風を直撃しましてすごい雨と風で室内の窓から見る外の景色は洗車機の中みたいな光景でした。
皆様は大丈夫でしたでしょうか?やはり自然の怖さを甘く見てはいけませんね。

さて、先週金曜日の日経平均はすさまじく下げました。地政学リスクからのパニック的な下げを見せ少しイレギュラーな動きにも見えましたが、今後この動きがどのような方向に向かうのかを検討、考察してみたいと思います。

通常、このページ(師匠の考察)はメンバー登録していただけないと見れない内容ですが、今回はお試しとして会員でない人でも見れるようにしておきますのでもし、今後も自分のトレードに参考にしたいと思っていただけましたら、ぜひ、無料のメンバー登録をしていただけましたらと思います。

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今後の方向性は強気でいいのか?

日経225の月足で見る値動きの今後

8/8に大きな下げを見せた日経平均株価ですが、少々パニック的なイレギュラーな動きと言えるかもしれません。
というのは下の図をご覧ください。これは日経225miniによる月足のタートルバンドです。

bunseki8-11a

この月足タートルバンドは他のどのテクニカルにもない株価指数のトレンドの方向とトレンドの転換を判断できる指標です。
上昇トレンドでも下降に転換するタイミング、下降トレンドでも上昇に転換するタイミングなど、株価のトレンドの方向性と転換の時期を判断するのに非常に優れています。

月足タートルバンドにおける今後の値動きは実は以前に考察しております。メンバー限定になりますが、今一度読み返しいただければと思います。
強い再上昇期か?弱い再上昇期か?今後の値動きを読み取る

トレンドの方向はざっくりと言ってしまえば遅行+1線と遅行-1線の赤と青の点線のベルトようなラインよりも上ならば上昇トレンド、下ならば下降トレンドと見ることができます。

トレンドの終焉から調整期に入る合図としては緑色の月足ミドルを基準にします。今回は上昇期からの月足ミドル割れで一旦調整期入りするも7月の始値で再びミドルを超えたので「再上昇期」に入りました。

7月を上昇期1M~3Mまでは「上昇安定期」です。8月は上昇期2Mになるのでまだ値崩れしないと思っています。

今回の下げでミドルラインである14900円レベルを割りましたが、週明けの東京市場の日経平均株価はしっかりと反発しています。
これを明確な月足ミドルの反発と捉えるなら、まだ全然強いです。

中期的な月足で見ると “強気” で良いと言えます。

考察ビフォー・アフター
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考察ビフォーでは、7月に月足ミドルを越えて再上昇期に入り、8月は上昇期2Mの「上昇安定期」となることからまだ値崩れはないとの考察を述べました。
考察アフターでは、見事に月足ミドルでの反発を見せそこから更なる上昇を見せることになり、”強気”との考察はバッチリでした。

日経225の3月足で見る長期の値動きパターン

日経225で超高勝率で勝ち続けるタートルバンド投資法では先に説明した中期の月足タートルバンドともう1つ、中期の値動きパターンを読み取る3monthband(3月足)の2つがあります。

こちらも前回、考察しています。
3MONTHBANDで見る今後の方向性とは?
3つのチャートで見る方向感と8月の売買シグナル

過去の同じような値動きを例に挙げると、下図の2006年から2007年の動きがあります。

bunseki4-4-1

このチャートは日経225先物取引ミニの3ヵ月を1足とした3月足チャートです。
こちらも独自の算出方法でボリンジャーバンドをより正確にしたオリジナルチャートを使用しています。

それが3monthbandです。

3monthbandでは、かなりの確率でパターンによる値動きを読み取ることができるのが特徴です。
その中でボリンジャーバンドのバンドウォークのような動きで上昇するのがこの3月足による上昇パターンです。

黄色の丸印を見てもらうとお分かり頂けるように赤い点線である3M+1ラインをサポートラインとして、上昇しているのが見て取れると思います。

この3M+1ラインで反発しながら上昇していくケースは典型的なパターンと言えます。

bunseki8-11b

このチャートは8/8現在の3monthbandです。8日の大きな下げの安値は14655円。
7-9月足の3M+1ラインは14820円ですので一時的に大きく割り込みましたが、8日の終値ではしっかりと反発しています。

赤い推移線が上昇パターンによる予想推移ですが、その動きをするとなると、次足である10-12月足の始値の位置は3M+1ラインよりも上である必要があります。
10-12月足の3M+1ラインは今のところ15635円。(変化します)

つまりここから8月の残りと9月の値動き推移で15635円以上の上昇は期待できると言えます。
そういう意味では今回の下げは絶好の押し目として意識されます。

ただ、この3月足は大きな値動きを捉えるものなのでまだまだ目先の下降というのはあるかもしれません。

しかしながら、私は3月足の観点から見ても”強気”でいます。

2つの指標から見る現在価格

どうでしたでしょうか?金曜日の大きな下げで一見トレンドが変わる、節目が変わるなどの不安がくすぶっていますが、この2つの指標を見る限り、私はやはり「上」なんじゃないかと思っております
つまり、今回の下げは絶好の押し目と捉える事ができます。
未来の株価は誰にも分かりませんが、値動きをパターンで捉えられると”どちらに向かいたいのか?”が少し見えてきます。

このような市場の動きについて独自のチャートによる値動き考察できるのは過去10年以上のデータを元に開発されたチャートであり手法だからです。
世界で唯一の投資法の中身はこのサイトでしか手に入らないのでぜひ皆様も無料のメンバー登録をしていただき、今後とも私の当たるか外れるか分からない考察を参考にしていただけたらなと思います。

何かご不明な点や聞きたいことがありましたら、ぜひコメント欄でご質問下さい。

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※次回のトレード考察からはメンバー限定公開となります

考察ビフォー・アフター
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10/12月足ではしっかりと3M+1ラインを超える寄り付でした。

赤い推移線が上昇パターンによる予想推移ですが、その動きをするとなると、次足である10-12月足の始値の位置は3M+1ラインよりも上である必要があります。
10-12月足の3M+1ラインは今のところ15635円。(変化します)
つまりここから8月の残りと9月の値動き推移で15635円以上の上昇は期待できると言えます。
そういう意味では今回の下げは絶好の押し目として意識されます。

考察アフターでは、結果考察通りの絶好の押し目となりましたね。